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    2011.02.16

    無改造T51のの出力レベルを調べてみた

    s:flo2改と同じ方法で調べてみました。
    繰り返しですが、再度書いておきます。

    確認に使用したファイル
    波形:正弦波
    周波数:1kHz
    レベル:0db
    その他:waveファイル 60s

    無改造T511kHz正弦波

    6Vp-p弱になっているようです。
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    Posted at 23:20 | T51 s:flo2 | COM(0) | TB(0) |
    2011.02.13

    s:flo2改の出力レベルを調べてみた

    改造したs:flo2の出力を見てみました。

    確認に使用したファイル
    波形:正弦波
    周波数:1kHz
    レベル:0db
    その他:waveファイル 60s

    s:flo2改に作成したwaveファイルを転送し再生させ測定しました。

    ※愛用安カメラが反射したりしていますがw
    s:flo2 1kHz正弦波 0db

    2Vp-pを少し超えているようです。
    5.1kΩをもう少し大きいものを使うか、1kΩを少し小さいものに換えれば2Vp-p前後にできそうです。
    (若干LPFも変わりますが、気にしなくてもいいレベルでしょう)

    個人的にはこの程度の出力なら十分許容範囲です。

    だいたい出力を1/3した、と言っていましたが、正確には2/5.1になっています。
    2Vp-p x (5.1/2) = 5.1Vp-p
    少なくとも今回の測定で2Vp-pを越えていましたので、元々は5.1Vp-p以上の出力があったようです。

    Posted at 21:38 | T51 s:flo2 | COM(0) | TB(0) |
    2011.02.09

    改造したs:flo2のその後2

    初めに別題
    プロフィールへ以下を追加しました。

    M-AUDIO IE-20XB
    Finalaudio PianoForte

    PianoForteは載せるか少し悩みました(笑
    ※分かる方だけ笑ってくださいw

    あとk701が入院しています・・・orz

    本題

    s:flo2改(TNPW換装)のエージングが50時間を越え、
    だいぶ繊細な表現が聞こえるようになってきました。
    これはなかなかいい・・・

    もうオリジナルの音とは全く違います。
    高出力であるが故、電圧による影響を受けやすい(鳴りに余裕がない)ので、出力を1/3にした効果もあったと思います。

    その辺の話を
    オリジナルは 2.64Vrmsらしいので、正弦波計算で約7.5Vp-pになります。
    7.5Vの振幅を電源9~10Vでやっていますので、かなり無理があります。

    実際はそんなになさそうですが・・・
    たぶん5Vちょっとくらいだと思います。あくまでたぶん

    それをだいたい1/3にしたので、s:flo2改の出力は2Vp-pくらいになっています。

    Posted at 20:28 | T51 s:flo2 | COM(0) | TB(0) |
    2011.02.02

    改造したs:flo2のその後1

    10時間ほぼエージングしました。

    次第にクリアになっていくのが感じられます。

    Vishay TNPW は 進 RR よりもエージングによる効果が大きい、というか、かなりエージングしないといけないぽいです。

    50時間、100時間経過後が楽しみです。

    (twitter連携のテストも兼ねて投稿してみました)

    Posted at 01:04 | T51 s:flo2 | COM(0) | TB(0) |
    2011.01.31

    s:flo2(T51)の改造

    長らく放置していましたが、久しぶりに書いてみます。
    これまで全く書いていない分野、オーディオ関連の情報を今後書いていく予定です。

    今回はオーディオネタです。

    以前にもT51に改造を施してtwitterの方へはうpしていました。
    たまには・・・ということで、こちらの方へ自己の記録を残しておこうと思います。

    注意 改造をするのは自由ですが、動作を確認してからするように!

    まず、開腹です。
    Teclast TL-T51 / Nationite S:Flo2 wiki
    ここに分解方法の記載がありますので、参考までに
    (無断リンクです。さーせん)

    s:flo2開腹

    部品配置を忘れないように撮影しておきます。

    s:flo2改造前

    s:flo2電源接続部分

    改造に入る前にこの電源部分を取り外しておきます
    外した+と-がショートしないようにテープなどで隔離しておくとよいでしょう

    フィルムコンデンサを撤去し、次にオペアンプを撤去します。
    オペアンプの撤去について、やり方を知らない方のために載せておきます。

    まず、両方のピン4本にハンダを乗せます。
    乗せた後、少し熱を加えておくとよい・・・ハズ
    ハンダpadにしっかり付いてしまっているものを少しでも緩和する・・・という目的がありますが、ほんとにそうなってるかは分かりません(笑

    s:flo2 opa2604撤去1

    カッターの刃などの薄いものでオペアンプを持ち上げつつ、片側の4ピン全部をこて先を当てて溶かす。
    すると・・・

    s:flo2 opa2604撤去2

    こんな感じになります。
    ここまでこれば、余分なハンダを除去して、もう片側を外せば綺麗に取り外せます。

    オペアンプとフィルムコンデンサを撤去後

    s:flo2 コンデンサ&オペアンプ撤去済

    この後、まだ残っているチップ抵抗を取り外しつつ、順次交換していきます。

    今回交換するのはdigikeyとmouserから調達したこの抵抗です。
    (詳しくは後述)

    s:flo2改造チップ抵抗

    順次チップ抵抗を交換していき、片chが終わった状態

    s:flo2改造片chチップ抵抗交換終了

    ここまでくればだいぶ安心・・・とならず、Zobelの配線がちょっと難しい・・・
    熱容量の関係でチップ抵抗が取れてしまわないように注意しなければなりません

    s:flo2改造 Zobel取り付け中

    これで かんせい!
    画像にはありませんが、出力抵抗の100Ωも交換しています。

    s:flo2完成

    ここで注意

    基本的にWM8740リファレンスと同じ回路構成(差動増幅回路)になっています。
    若干フィルムコンデンサの値が違っていたりしますが、非常に近い容量です。

    ということを前提に・・・

    改造終了後、いきなり電源を入れるのは厳禁です。
    えるらーどさんとのおやくそく!

    回路構成を元にきちんとチップ抵抗が接続されているか、テスターで接続を確認すること。
    WM8740は28ピンありますが、アナログ部分に関係しているのは
    12,13,16,17ピン
    です。
    ここと、オペアンプの+と-間、+側でGNDに落としている抵抗などなど・・
    確認して電源を接続、電源投入してください。
    ここが結構キモの部分で、確認しないのは問題外です。

    この確認が終わったあとも確認が必要です。
    ここまできちんと確認できていれば、問題はないはずですが、これはオーディオ関連のお約束として行うことをオススメします。

    mini-mini-ケーブルをラインアウトへ接続し、R-GNDとL-GND間のDCを確認してください。
    5mV以下になっていなければ、回路を見直すようにしてください。
    (抵抗の誤差が大きければ、5mVを超えてしまう可能性はあります)

    今回改造した構成です。
    (白とびして見難いところが結構ありますが・・・さーせん)

    今回の改造完了後は出力が約1/3になります。
    (改造の出発点は出力を下げることだったりします。出力が大きいですからね・・)

    今回使用したパーツ
    Vishay TNPW(1005サイズ 5.1k、1k、481、100 1608サイズ:10)
    Panasonic ECHU(0.1u、560p、100p)
    BB(Ti) OPA2209

    s:flo2改造詳細・この他に出力抵抗100Ωを交換

    各チェックが終了したあとは、アンプ等に接続して動作を確認します。

    s:flo2かくにん!

    確認で使用したアンプは、strvさんが配布していた HA10miniRev1.1 終段3パラ&KT仕様です。

    きもちよ~く鳴ってくれます。

    今回使用したVishay TNPWは若干値段が高いですが、他の同じ種類の抵抗を使ってもかなり音質は改善します。
    おそらく元々の抵抗は厚膜抵抗だと思いますが、それをTNPWのような薄膜抵抗にすると、音がクリアな方向に向かいます。

    今回の改造前にT51を2台改造していますが、そちらは 進 RR を使いました。
    こちらはだいぶ安く、無くしても涙が出ません(w
    1005サイズのチップ抵抗はなくなりやすいので、進 RRのように安いもので練習してから、ステップアップ(?)をオススメします。

    今回は無くしませんでしたが、これまで5,6個無くしてます・・・

    こんな苦労もあったりしますが、その苦労があった分、より一層いい音に聞こえます。
    万人にオススメできる内容ではありませんが、この改造記事でみなさまがよりよい音で音楽を楽しめるようになることを祈っています。

    それでは、よい music life を続きを読む

    Posted at 00:33 | T51 s:flo2 | COM(14) | TB(0) |
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