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    2012.06.15

    DAC9018S・トラブルから解決までの顛末

    NGとしたのは96kHzが聴けるかどうか
    トラブル時の現象:R側正常、L側にプチノイズが不定期かつ頻繁に入る

    R3、R4の値を実装のまま測定
    →R3:34k、R4:100k
    (R3がおかしい?とここで思う。※のちに正常と判明)

    SPDIF1からSPDIF2へ変更
    →結果NG。現象変わらず

    C4~C7のPana EEU-FR 1800uF/6.3Vに同じものをそれぞれパラ化
    (C4~C7それぞれ3600uFへ)
    →結果NG。現象悪化。L側から全く音が出なくなる。R側正常
     電源ラインに疑いを持つ(乗ってるだけのハンダヒゲとか)
    →パラ撤去元に戻す
    →現象が戻る

    C2のPana ECHU 0.1uFを普通のフィルムコン0.047uFに変更
    →結果NG。現象変わらず

    掲示板を見てR4(100k)の抵抗値を大きくしてみる
    →820k 現象変わらず
    →820k+820k 現象変化。L側正常。R側プチノイズ
    →820k+390k 現象変化。R側正常。L側プチノイズ(振り出しに戻る)

    C2、R4を元に戻す(C2:0.1uF、R4:100k)
    →変化なし。現象変わらず

    R3、R4の値を実装のまま測定
    →R3:100k、R4:34k
    (切替を行うと値が変化することを認識)

    ここから若干記憶が曖昧

    ES9018を再ハンダする
    →覚えておらず...(たぶん現象変わらず)

    SPDIFバッファをスルーさせる
    →C2とIC6 9pinを直結
    →現象変わらず

    諦めて全て元に戻す
    →フラックス除去剤でがっつりきれいにする
    →正常
    あれっ

    C4~C7のPana EEU-FR 1800uF/6.3Vに同じものをそれぞれパラ化
    (C4~C7を再びそれぞれ3600uFへ)
    →正常

    こんな流れだったと思います。
    掃除漏れとハンダミス両方だった疑いがあります。おそらくは...

    フラックスを除去剤と綿棒で除去していて気付きましたが、細かいハンダと思われるものが多数綿棒に付着していました。
    ハンダ屑が悪さをしていたかもしれません。

    現在は追加でアナログ3.3Vを3.58Vへ。また、1.2V系、3.3V系(3.58V化ライン)へPana ECPU 1uFを4パラした4uFをes9018直近にそれぞれ入れてあります。

    高域が綺麗になったかな~?
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    Posted at 11:11 | DAC9018S | COM(3) | TB(0) |
    2012.06.06

    やっと画像を貼れます

    エレアトさんから譲っていただいたUDA基盤(DoP版)
    uda

    ES9018
    es9018

    電源部(左上)、DAC9018S(右上)、UDA基盤(手前)
    主要

    みにくいですが逓倍クロック基盤を搭載させました
    逓倍

    PCM192kHzでロックしている様子。逓倍クロック基盤の副作用で周波数がぶれていますが正常です
    dac9018s

    画像はありませんが、DAC9018Sの真下に Simple IV & Diff. Amp. があります。
    I/V部、差動合成部共LT1363を載せてあります
    linear technology LT1363 データシート

    LT1363を選定した理由はいくつかありますが、まずは使ってみたかったのが一つ。
    あとは利用環境によるものです。
    Tiの資料PCM1704の高性能化テクニックを参照し、この環境で必要なものを算出しました。

    192kHzを8倍オーバーサンプリングした場合に必要とされる値
    セトリングタイム:325ns
    スルーレート;57.9V/us

    それに対し、LT1363は
    セトリングタイム:50ns
    スルーレート:1000V/us

    と充分満たしていますので、DACの能力を存分生かせるopampと判断したことによります。

    参考
    OPA627A
    セトリングタイム:550ns
    スルーレート:55V/us
    96kHzまでを取り扱うのであれば、範囲内ですが、192kHzを取り扱いにはちょっと役不足のようです。
    差動合成部ならばOKかと思います。
    ですが、いい味になる場合もあるので、一概にはダメとは言えないのがオーディオ沼の一端

    LT1363は実際に利用すると、結構熱くなりますので、やや抑え気味の兄弟製品、
    LT1360
    セトリングタイム:60ns
    スルーレート:800V/us
    もいいのではないかと思います。

    UDA基盤下にあるのはパワーアンプ基板-2で、差動回路からVR(ミニデテント)を通して接続してあります
    手前は電源部と遅延ミュート回路が搭載されている基盤です
    全体

    やや防備録ちっくですが、記録として残します。続きを読む

    Posted at 01:21 | DAC9018S | COM(0) | TB(0) |
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