PC到着!
定格運用(TBはありますが)なのであまり気にしないようにしていますが、Ivyです。
本当は、
・グリス経年劣化する
・定格とはいえ、主な利用は動画のエンコードであり、CPU負荷が高い
→より劣化が進む
と考えていて勢いが削がれましたけど、結果的に導入しちゃいました。
CPU:Core i7 3770(Kなしです)
M/B:Z77 Extream4
P/S:SS-660KM
早速動画をエンコードした結果、CPU利用率が20%台を推移(笑
できる限りMT対応させましたが、大幅に改善はできませんでした。
これまでのC2D環境では100%だったのですけど。。。
ボトルネックがCPUではなくなるとは思いもしませんでした。
もし、改善するとすれば、同時エンコードの線になると思います。
※まだ未実行
調べたところ、aviutlでx264エンコードしていますので、aviutlのフォルダをコピーするだけでよいようです。
これは、後日やってみようと思います。
ここまでが余談
話は前後してしまいますが、エレアトさんからUDA基盤(DoP版)を譲って頂き、色々テストをしていました。
foobar2000にresamplerを導入し、192kHzへアップサンプリングしたものをUDA基盤経由でPCM出力し、DAC9018Sへ接続してみました。
SPDIF192kHzも聴いていましたが、結構違う音でした。
話&噂は聞いていましたが、正直驚きました。
どのような音かはもうしばらくしてからにしようと思います。
ここから、新調PCとの関連性を
最初サブノート機として利用しているC2D機に接続を試みたところ、USBレイテンシを最小から2段階落とさないとブツブツ途切れてしまっていましたが、新調したPCに接続したところ、最小で動いてしまいました。
驚きです。
やっぱり、速いPCは違うのかな~?
音の違いは分かりませんでしたけど、影響はあるんでしょうかね。
駄耳なので、聴き分けることができませんでした(笑
ということで、現在は
新調PC-USB-UDA基盤-PCM-DAC9018S(逓倍あり)
という構成でしばし鳴らしこみをしている最中です。