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    2012.06.06

    やっと画像を貼れます

    エレアトさんから譲っていただいたUDA基盤(DoP版)
    uda

    ES9018
    es9018

    電源部(左上)、DAC9018S(右上)、UDA基盤(手前)
    主要

    みにくいですが逓倍クロック基盤を搭載させました
    逓倍

    PCM192kHzでロックしている様子。逓倍クロック基盤の副作用で周波数がぶれていますが正常です
    dac9018s

    画像はありませんが、DAC9018Sの真下に Simple IV & Diff. Amp. があります。
    I/V部、差動合成部共LT1363を載せてあります
    linear technology LT1363 データシート

    LT1363を選定した理由はいくつかありますが、まずは使ってみたかったのが一つ。
    あとは利用環境によるものです。
    Tiの資料PCM1704の高性能化テクニックを参照し、この環境で必要なものを算出しました。

    192kHzを8倍オーバーサンプリングした場合に必要とされる値
    セトリングタイム:325ns
    スルーレート;57.9V/us

    それに対し、LT1363は
    セトリングタイム:50ns
    スルーレート:1000V/us

    と充分満たしていますので、DACの能力を存分生かせるopampと判断したことによります。

    参考
    OPA627A
    セトリングタイム:550ns
    スルーレート:55V/us
    96kHzまでを取り扱うのであれば、範囲内ですが、192kHzを取り扱いにはちょっと役不足のようです。
    差動合成部ならばOKかと思います。
    ですが、いい味になる場合もあるので、一概にはダメとは言えないのがオーディオ沼の一端

    LT1363は実際に利用すると、結構熱くなりますので、やや抑え気味の兄弟製品、
    LT1360
    セトリングタイム:60ns
    スルーレート:800V/us
    もいいのではないかと思います。

    UDA基盤下にあるのはパワーアンプ基板-2で、差動回路からVR(ミニデテント)を通して接続してあります
    手前は電源部と遅延ミュート回路が搭載されている基盤です
    全体

    やや防備録ちっくですが、記録として残します。
    順を追って書いていこうとしていたつもりが、もう動いている前提で画像を上げてしまいました。
    失敗失敗

    記載しようとして忘れていたものがありました。

    DAC9018Sの出力からヘッドフォンジャックまでのシグナルラインの線材は、bispaさんで販売されている8NSC、
    また抵抗も同じくbispaさんから購入したLGMFSの使用し、W数を求められる部分にはohmiteの無誘導とvishayのns-2bを使用しています。

    パスコンはpana ECPU、小容量コンデンサはpana ECHU、DAC電源部はpana EEU-FR、他の電解コンデンサ(画像中薄い青色のコンデンサ)はnichicon KTです。

    あとは...
    opampの電流出力を記載していませんでした。
    LT1363 60mA
    LT1360 34mA
    ※データシートに記載されたものですが、電源電圧に差異があります
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